- 《開催日》
- 2018年4月18日(水)
- 《会場》
- おうちカフェMIUMIU
- 《時間》
- 19:00開場 19:30開演
- 《料金》
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前売:3,000円/当日:3,500円
※共に1ドリンク付き - 《出演》
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和田啓(アラビアン・パーカッション他)
斎藤秀之(チャッパ・鳴り物他)
吉見征樹(タブラ・カンジーラ他) - 《チケット予約・問い合わせ》
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jazz.tango218@gmail.com
「アジアン・パーカッショントリオ!」係 - 〈和田啓〉
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日本のアラビアン・パーカッションの第一人者。
海外での演奏活動も多く、能楽と民族楽器とによるヨーロッパ公演、奄美島唄とのジョイントグループ「天海」でのキューバ公演、佐藤允彦氏率いる「Saifa(サイファ)」のメンバーとしてノース・シー・ジャズフェスティバルに出演、レバノン・ベイルートにて常味裕司氏と共演など。また作曲家としても数多くの演劇・映画音楽を手掛けている。 - 〈斎藤秀之〉
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日本唯一のチャッパリスト。
佐渡島を拠点とする和太鼓グループ『鼓童』に参加。ハリウッド映画の音楽に演奏家として多数参加し、ポール・マッカートニー氏と共演(レット・イット・ビー)2004年より「鳴物師 秀-HIDE-」としてソロ活動を開始。現在、ライブ活動やワークショップ講師として活躍中。 - 〈吉見征樹〉
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日本を代表するタブラ奏者。
タブラの可能性を追求する為、インド古典音楽はもとより、さまざまなジャンルの音楽家・ダンサー・アーティストなどと共演。インプロヴィゼーションを得意とし、自在に絡みつくその演奏は太鼓でありながらもメロディアスであり、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在。